水上バイクでレッツマリン!メインビジュアル

水上バイクには魅了がいっぱい!

マリンスポーツで人気の水上バイク。海や湖を走り回る爽快感が魅力のほか、小回りが利くため、船ではいけないような離島に行ったり、海からしか見ることのできない絶景を楽しむことができます。
そもそも水上バイクって何?と思っている人もまだまだたくさんいるかと思いますので、こちらでは、水上バイクについてよく知らない人にも分かりやすく解説していきます。
水上バイクに乗って楽しむためには、免許(特殊小型船舶免許)が必要です。免許があればいつでも水上バイクを楽しむことができます。 1人でも楽しむことはできますが、複数乗り用で家族や恋人同士でクルージングを楽しんだり、友達同士でウエイクボードやバナナボートなどロープで引っ張って水上を走らせることもできます。

水上バイクのイメージ
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水上バイクって?

水面をまるで舗装された道路上のように駆け回る水上バイクですが、けっこう多くの呼び方をされますのでややこしいと常々思っている方もいるでしょう。地上を走行するバイクはせいぜいオートバイと長めの名称で呼ばれることがあるくらいで、これなら誰が聞いても同じものだとわかります。ですが水上バイクは水上オートバイではなく、マリンジェットやジェットスキーというバイクとは異なる呼ばれ方をされるので、なにか複雑な事情を抱えているのか気になってしまいますがこのマシーンは何を抱えているのでしょうか。
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水上バイクスタンディング

水上バイクの速度

自転車よりも速そうだけどオートバイよりは遅いかもしれない、それが水上バイクの速度に対してのイメージかと思います。操縦した経験のある人ならおよそのスピードも分かるでしょうが、沖から眺めているだけでは周囲に比較するものもないので時速何キロで走行しているのかが、なかなか読み取りづらいかもしれません。時速50キロの自動車と並走してくれれば見当もつきますが、少し離れた場所で泳いでいる人がちらほらいるだけだとそれもできません。
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水上バイクの事故

時速100キロも出せるうえに現場が水上ということもあり、水上バイクは結構危険が伴うマリンレジャーになります。もっとゆっくりの速度でも運転中に転落してしまうとそこは足の付かない深さの水中となりそうですし、溺れない場所まで自力で移動しようとしたら10分以上もクロールで泳がないと到着できない、そんな環境で運転するのです。衝突や転覆、転落などのトラブル時に高確率で水中に投げ出されることを考えると、すくなくとも泳げない人は単独で乗るべきではないでしょう。本当に命が危険にさらされてしまいます。
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ライフジャケット

水上バイクの楽しみ方

もしも水上バイクに乗る機会があったら、皆さんはどんな楽しみ方をされるか考えてみたことはあるでしょうか。このマシーンは泳がなくても移動できる素晴らしい物ですが、水上を楽に移動するために開発されたわけではありません。マリンスポーツとして、楽しむために開発されたマシーンですので「今日は向こうの島まで行く予定はないし乗らない」なんて扱いをされるアイテムではありません。実用的な使い方も可能ですが、それよりも楽しむために使いましょう。
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